遺品整理カウンセリングレポ
今回は遺品整理のご相談。
ひとり暮らしのお母さまが
お亡くなりになり
同じ県内であるものの
少し離れた場所に暮らす
娘さまご夫婦から
遺品整理のご相談をいただきました。
借家であるそのご自宅の片づけを
早急に行いたいとご連絡があり
また全部処分されるとのことで
提携会社「大橋運輸」に連携。
営業お星野さんとふたりで
お伺いしてきました。
おうち全体を見させていただきましたが
ワタシがお手伝いさせていただいた
どのお片づけよりも量が多い案件でした。
ざっと見渡して
16tくらいでしょうか?
星野さんと詳細をつめ
片づけのプランをたてていきました。
今回は2日で片づけを行う
プランとさせていただきました。
(量や所在地により見積もりは
変わってきます。
お気軽にお問合せください)
「もったいない」と 物を捨てずに置いておく人が 多くいらっしゃいます。 「もったいない」の精神は 素晴らしいと思いますし 「モノは使い切る」のが 正しいとは思うのですが その方がお亡くなりになったあとは 結局はお金を出して 処分することになる。 見積もりに伺うと いつもこの辺りの矛盾を 感じてしまいます。 「増やさない」生活 「足るを知る」生活 そういった生活を 少しづつ目指していくのが とてもシンプルでよいなぁと。 そういいながら ワタシ自身も気が付けば 増やしてしまっているので 本当に注意が必要ですね。
遺品整理の方法
考え方は人それぞれ。
その方の
体力
精神力
ご予算
時間
環境
そういったものを
総括して考え
最適なプランをご提案いたします。
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