おかたづけレポ【定期訪問:おうち1軒おかたづけ計画編】
来るべき同居に備え
おうち1軒を丸ごと片づけたいと
ご依頼をいただいてから
1年半以上が経ちました。
その間、本当にいろいろなことが起こり
お片づけが中断したり
ココロが折れそうになったり。
でも、持ち前の明るさと素直さと
前向きさで乗り切ってこられた
クライアントさま。
お片づけから
代行清掃にシフトチェンジし
家事の精神的負担を減らすことで
自然とおうちの中が片付くようにまなりました。
最初は反対されていたご主人様も
だんだんと片づく家を見て
今では喜んでくださっているそう。
伺うたびに
本当にスッキリされてきたなぁと感じます。
お部屋もココロのなかも。
さぁ今日も
スッキリしていきましょう。
いろいろな環境の変化とともに
ライフスタイルも変化していくもので。
お子さまのお部屋を創る
そんな時期にさしかかってきました。
お子さま部屋になる予定のお部屋。
今は家族が使っていないものの
倉庫部屋になっています。
クライアントさま宅は
なんでも保管する傾向があり
定期的にクライアントさまが
処分していたものの
全然追いついていませんでした。
前回からはこちらのお部屋の
お片づけをはじめています。
お掃除代行は一旦中断。
新しい机を入れるスペースの確保を
最優先に片付けていきます。
まずは押し入れの中の
見直しを行いました。
↓↓↓
さぁ、今回はこちらの物の
見直しを行います。
何年も積み上げられた荷物。
いろいろなものが出てきました。
靴?
しかも大きな段ボールに・・・
首をかしげるクライアントさま。
瓶のコレクション
おさがりでいただいた
多すぎるプラレール
この箱は「保留箱」
捨てる踏ん切りがつかないときは
一旦目の前から撤去して
「保留箱」に保管してみてください。
時間が経つうちに
スッキリとした生活のほうが
快適になってきて
「捨てられなかったもの」が
「必要ないもの」として
実感できるようになりますよと
クライアントさまに1年半前に
お伝えしていたんだっけ。
クライアントさまが
半信半疑で1年半前に
この箱にしまって「保留」しておいた
秘蔵の本がでてきました。
「もう必要ないです!
ブックオフに持っていきます」
お別れすることができました。
保留箱、とってもおすすめですよ。
どんどん処分できていきます。
写真にある籐の収納棚ふたつ
実は中身が空っぽ。
次回、一緒に処分場まで
運ぶことになりました。
さぁ、これで
かなりのスペースが確保できました。
いやいやいや
まだまだ荷物はあるわけで。
次回はもっと処分していこうと
ふたりで鼻息荒くガッツポーズをとりました!!
大量の段ボール。
大量の本(ブックオフ)
2袋分のごみ。
「はぁぁぁぁ~
スッキリ!!
やめられない!!!」
ふたりで叫ぶ!
この爽快感は
やめられません!!
クライアントさまと
お疲れ様のカフェオレ。
疲れた体に沁みますなぁ・・・。
本当においしい。
涙がでます。
クライアントさま
ありがとうございました。
次回も
がんばっていきましょうね~。
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