おそうじレポ【定期訪問：うち1軒お片づけ計画編】

来るべき同居に備え

おうち１軒を丸ごと片づけたいと

ご依頼をいただいてから

１年半以上が経ちました。

その間、本当にいろいろなことが起こり

お片づけが中断したり

ココロが折れそうになったり。

でも、持ち前の明るさと素直さと

前向きさで乗り切ってこられた

クライアントさま。

お片づけから

代行清掃にシフトチェンジし

家事の精神的負担を減らすことで

自然とおうちの中が片付くように。

最初は反対されていたご主人様も

だんだんと片づく家を見て

今では喜んでくださっているそう。

伺うたびに

本当にスッキリされてきたなぁと感じます。

お部屋もココロのなかも(^^♪

さぁ今日も

スッキリしていきましょう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

いろいろな環境の変化とともに

ライフスタイルも変化していくもので。

お子さまのお部屋を創る

そんな時期にさしかかってきました。

お子さま部屋になる予定のお部屋。

今は家族が使っていないものの

倉庫部屋になっています。

クライアントさま宅は

割となんでも保管する傾向があり

定期的にクライアントさまが

処分していたものの

全然追いついていませんでした。

前回、前々回から

お掃除代行は中断して

こちらのお片づけを行っています。

前々回は押入れの中の見直し

↓↓↓

★★★

前回はお部屋の中に直に

置かれている物の見直し

↓↓↓

★★★

この記事は
「アメーバトピックス」に
掲載され

ちょっとしたバブルにもなりました。

２回に分けて

お部屋の中の物をここまで

減らすことに成功しました。

ちなみにお時間は各２時間。

このお部屋をさらに片づけていく今日。

処分場に持ち込むため

クライアントさま自身が

軽トラックを用意されていました。

ええ、力仕事です。

それに今回は

頼もしい助っ人が。

そう、インターン君。

彼はとても意欲的。

お掃除や家事がもともと好きなのですが

仕事としての「お掃除・片づけ・家事」に

ものすごいやりがいと

楽しさを見出してくれています。

今日もいろいろを変更が生じて

バタバタとした１日でしたが

臨機応変に動いてくれました。

クライアントさまに用がある

隙間時間で

お皿洗いをしてくれましたよ。

この状態だったのが

ここまで。

調味料などの片づけも

自らしてくれました。

クライアントさまの準備もできたので

片づけに入ります。

お部屋の物の見直しと

処分場に持ち込むものを

軽トラに載せる作業を繰り返します。

細かなものはクライアントさまに

お任せして

インターン君とワタシは力仕事。

さすが男子。

めちゃ助かりました。

物を収納する場所が少なく

隣接のお部屋の押し入れの見直しも

行いました。

なんと旦那さまのズボンが

６０本ほどでてきました。

ほとんど使用していないまま

サイズアウトになったもの。

インターン君がせっせと

分別を行ってくれています。

ほぼ新品のものは

近くの施設で使っていただけることに

なりました。

部屋の見直しを続けること２時間。

軽トラの上は

このような状態。

これを処分場に運びました。

お部屋、ここまで物が減りました！！

圧迫感がなくなりました。

ここにあるものは

別の場所に移動させたりするのですが

その移動場所である

倉庫のメンテナンスが

まだできていない状態なので

床に仮置きをしています。

・・・・・・

今回の仕事内容は

お掃除代行・片づけ

撤去・処分

それがぎっちり詰まった

3時間でした。

ヨロズ屋冥利に尽きますなぁ。

関係ない画像ですが。

インターン君と行った

とある場所で撮影。

干し柿が芸術的でした。

「スッキリしました！！
部屋も心も
軽くなりました！！！」

クライアントさまの

その言葉がとても嬉しい。

「初めてきた僕がみても

数時間前より

片づいていると思います」

とインターン君。

今日も大活躍でした。

インターン君が居たから

片付いたと言っても

過言ではありません。

本当にありがとうございました。

さぁ、次回は年末最後のご訪問。

お掃除代行になりそうです。

クライアントさまの状況は

日々変わっていくので

次回も臨機応変に行っていきますね。

クライアントさま

インターン君

ありがとうございました。

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