「あっとわん通信」にて終活コラムがスタートしました!@生活情報誌「まちね」
4月28日に発行された
生活情報冊子「まちね」
愛知県春日井市東部の中日新聞販売店が
毎月第4金曜日に発行しているミニコミ誌です。
毎月45000部が
新聞折込と関係機関に配布されています。
その「まちね」の中に
「あっとわん通信」というページがあり
その中の「終活コラム」のコーナーを
担当させていただくことになり
今回4月28日に晴れて
記念すべき1回目のコラムが
掲載されました!!
わたしの住んでいる瀬戸地区には
残念ながら「まちね」の折り込みはなく
NPO法人「あっとわん」から
コピーをいただきました。
(NPO法人「あっとわん」は
春日井市に拠点をおく
子育て支援団体です。)
ちょいと感動です✨
初回はほんとイントロなので
終活のことというよりは
「なぜアラフォーママに終活が必要なのか?」
という視点でコラムを執筆しました。
ずばり
40代 子育てが
ひと段落しだしたタイミングで
親が年老いてくるのです。
身も蓋もない言い方かもしれませんが
「親任せ」にしてしまうと
後で慌ててしまうことが
次から次へと起こり始めるのが40代。
だからこそ
大人の嗜みとして
「終活」を学ぶ必要があるのですね。
そんなことを今後
具体的に発信していこうと思っています。
で、今は
締め切り前夜で
頭ひねらせているのでした💦
やっぱ
執筆って難しい・・・
日々修行でございます。
今月の「あっとわん通信」
「子どもの未来に何を残せるだろうか?」
というコラム。
考えさせられますね。
わたしは例え小さなことであっても
「わたしに何ができるか」を日々考え
「切り開く力(マインド)」をつける
そんなことを
日々の生活に意識して
取り入れて
子どもに伝えています。
環境を嘆くより
前を向く力を。
目に見えにくいものだけど
とても大切なことだと思っていますし
子どもに残していきたいのです。
・・・・・
いろんなニーズに合わせて
対応させていただきます。
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