人が喜びを感じるとき
久々owndからの投稿です。
隙間時間に寝転んで書けるのがいい。
ええ、寝転んどります。
若干、スマホ画面が小さくて
アラフィフのかすみ目に厳しいものの
この色々家事やりおえて
一息つきながらかるーく書ける感じが
めちゃいいですなぁ。
owndで書くと、つぶやきみたいなものが
多くなるんですが
これはかなり素に近い状態だからなんでしょうね。
さて、今日はですね
仕事が急に延期になりました。
うん、そんなことはありますね。
クライアントさまにもご事情はありますから気にしていません。
とっても良い方ですし。
気がつけば今月はお休みもほぼなかったので
むしろありがたささえ感じたりして。
たまりにたまったタスクや家事を
こなしながら
ボンヤリと家族が観ていたテレビを
聞きかじっていました。
そんなときに飛びこんできた言葉。
「人間の究極の幸せは4つ。
人に愛されること。
人にほめられること。
人の役にたつこと。
人から必要とされること」。
ちょうど今
些細なことで悶々と考えることがあり
悶々と悩む中で
なんとなく周りを責めたり
自分の先のことを不安に思ったりして
負のループ突入に陥っていたものだから
なんかこの言葉にハッとしたんですね。
あ、なんか
もう小さいことで悩むの
どうでもいいやーって。
わたし、この4つができたら
それでしあわせやんって
思ったんですね。
生きてりゃ嫌なことなんて
そりゃ生じてあたりまえなんだけど
自分が思うほど
周りはわたしのこと見てないんだけど
でも周りの目が気になったり
疑心暗鬼になってみたり。
基本ポジティブなんですが
ちょっと落ち込んでいたときに
飛び込んできた言葉。
褒められたり
人の役に立ったり
人に必要とされるから
わたしこの仕事も続けられるんだなぁとも
思ったんですよね。
世の中無駄はなく
すべて絶妙なタイミングで起こるとはいうけど
ほんとすごいタイムリーで。
神さま、ありがとうございます。
わたしはわたしの周りの人に
感謝を忘れずに生きていきたいなぁと
思ったわけです。
わたしが誠実に生きていけばいいやと。
今まで通りに仕事していこうと。
近所の神社に
お礼を言いにいったら
可愛い小学生に「一緒に遊んで」といわれ
（びっくり！小学校1年だって。
6年のお兄ちゃんも一緒だった）
神社のおそうじを一緒にして
（氏子さんにはご了承いただいてます）
参拝のしかたを教えて
いっぱい褒めて
お礼をいったら
めっちゃ嬉しそうな可愛い笑顔が
ふたりから返ってきて
ほんとに心が洗われたっていう
そんなつぶやきブログ。
あのこたちは
神さまの御使いだったかな？
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