お客様の声
北海道怒涛の2日間4講演ツアーを終え
翌日の今朝から仕事をこなし
昼から意識を失うように寝ていた
コンシェルジュでございます。
あー、体力なくなってきたわぁ。
4時間くらい寝たら
ずいぶんスッキリしましたよん♡
さてさて
北海道のレポはまた書くとして
お客様がコンシェルジュ依頼をしてくださったあとのおうちの変化を
facebookにシェアくださったので
ご紹介しておきますね。
高齢者のお宅の片付けは
・介護予防
・防災
の観点からも
非常に有効になってきます。
捨てられない親御さまの場合
この側面からの断捨離アプローチも
有効ですよ。
では以下、お客様のコピペです。
//////
実家の片付けは何が発掘されるかわからないからドキドキ。
高校生のとき(多分)の、夏休みの自由研究で作った作品が出てきた(笑)
◇◇◇
今月に入って火急に実家の一室の片付けが必要になり、
急きょプロの手をお借りしました。
先日、おそうじコンシェルジュの大谷 小枝子さんに伴走いただきながら、
母と片付けをしました。
うちの主人はミニマリストに近いので、
実家の片付けのことを相談しても、
「そんなん、捨てればいいいんだわ」
って言ってましたっけ。
いや、正しいんだけどさ、それができないから
困っているのだよ・・・(私の心の声)
◇◇◇
お片付けを伴走して頂いて感じたのは、
片付けはじめが一番大変なんだなぁということです。
なんとなくまだ使うかなと思ったり、
気持ち的に処分することに後ろめたさを感じたり。
「どこから手をつけていいかわからない」と言っていた母。
けれども、防災面や安全面を考えてものを減らした方がいいいことをご指摘いただいたり、
まだ使えるものは寄付させていただき、
気持ちに踏ん切りがついたようです。
何より、大谷さんのお声かけが絶妙なのです。
母も、次第に「これはいらないわね」と手を動かしはじめました。
片付けはじめたら段々判断が早くなり、
別の場所も片付けはじめたのでした。
◇◇◇
今日は実家の不要なものを処分場に持って行きました。
持ち込みは2回目。
持っていくものを仕分けていると、母は徐々にペースアップしていき、
「これも持って行って」とわらわらモノが出てくる。
実家は父も母もモノを捨てるのが苦手なので
まだまだモノにあふれています。
それでも、プロのお力を借りたことがとてもよいきっかけになって、
きっかけさえあれば片付けられると実感できたように思います。
大谷さん、本当にありがとうございました✨
これが夏休みの自由研究の作品だそう↑
大作ですね✨
0コメント