終活コラムの反応【お客様の声】
実はわたくし、2年近く「終活コラム」を執筆させていただいておりました…。
発信できてないけど…。
また記事をまとめて書かせていただきます…。
(いつや??)
11月22日発行の「まちね」(中日新聞東部販売店発行)で
20回目を迎え、最終回となったワケですが
紙媒体の反応ってよくわからなかったんですよ。
SNSみたいにリアルなリアクションがないから。
アンケートで高齢者の方に好評だったと判明し
胸を撫で下ろしましたよ。
毎月、「限られた字数で、お伝えしたいことを無駄なく伝える」
よい勉強になりました。
かわの先生、ありがとうございました✨
以下シェアです。
【SNSもいいけど、紙媒体のアナログ発信はじんわりほっこり嬉しくなる反応ですよん】
〜NPO法人「あっとわん」代表理事 かわのゆみこさんの記事より
あっとわん通信は12月終わりに193号が発行になり、17年目に突入です。
きっかけをいただいたのは、Hironori Aoyamaさん。中日新聞東部販売店さんの発行誌に入れていただけるようになり、それからわたしはIllustratorのソフトを習得し‥と言ってもほんの初歩機能しか使えなかったけど‥毎月コラムを書き、紙面のデザインをしてきました。
素人だけど、なるべく‥とデザイン誌を買い込み、講座に行き、様々な紙面から学び‥
紙媒体主流の情報取得の時代でしたが、反応なんて無くて続ける楽しみも見出せない時もありましたが、
継続は力なりで、
『相談したい時はあっとわんにって思って冷蔵庫に貼ってあります』
『コラムの、お気に入りは手帳に挟んでます』
『いつも楽しみです』
『あのコラム書いてる人なんですか?いつも読んでます』
『母から記事をもらいました』
などなど、思いの外ありがたい言葉をいただくこともあり、『続けててよかったぁ』と心底思います。
100号からは、プロのデザイナーさんに紙面デザインはお願いしています。
そして、最近読者アンケートをしてくださっているようで、いつも上位にあっとわん通信の記事があるとのことで、これまたほんとにありがたい限りなのです。
特に高齢の方には、大谷 小枝子 (Saeko Ohtani)さえちゃんの『アラフォーママのお作法、いまから始める終活』の記事がたくさん読まれていると集計があったそうで、私もほんとに嬉しかったのです❤️
子育て団体から発信する終活だから、より読みやすかったのかもしれませんし、なにより、大谷さんの視点からの発信コラムが良かったんだろうなと思っています。ほんとにお願いして良かったです❣️
今は、SNSが主流の情報発信です。
反応はすぐにわかるし、たくさんの情報もあるかもしれませんが、紙媒体の発信もなかなかオツな感じです。
必ず誰かに届いている❣️という確信のもと、毎月発行しています。
すぐに反応はわからないけど、それはそれで、待つこと、信じることの大切さも感じるわけです。
ほんとに嬉しいなぁと、ほっこりした日でした。
193号は12月20日に発行です。
毎月読みたい方は、ぜひ、中日新聞東部販売店発行の『まちね』が折り込みに入る地域のところに新聞購読をお申し込みください!って、これであってるのか?(笑)
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