新しい葬儀スタイル「堆肥葬」がアメリカで合法化されます。
人生100年時代
終活のスタイルも
いろいろな選択肢がうまれてきました。
墓守がいない
県外の墓のお世話ができない
核家族が定番になり
都市集中化が進む現代について
地方のお墓をどう継承していくか?
という課題があります。
樹木を墓標にする
樹木葬も近年増えてきましたが
アメリカではその上をいく
「堆肥葬」が合法化されるようです。
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遺体を微生物に分解してもらい、
土にもどす「堆肥葬」
「葬儀」ではあるから、供養の心はあると思うんですよ。
綺麗さっぱり土に還るのが
本来の人間のあり方なのかもしれないし
大切な人が土に混じっていると思えば
地球をもっと大切にしようという気持ちも
湧いてくるのかもしれませんね。
なんとなく、こちらの記事に
かなり惹かれてしまう終活コンサルタント
なのでした。
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#終活 #HAPPYおそうじコンシェルジュ(終活コンサルタント)
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