おかたづけレポ【留守中すきに片付けてください】
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実は床が見えなかったんです
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クライアントさまのお留守に
鍵をお預かりし
すきに捨てて
すきに片づけて
すきに掃除をしていいという
珍しいご依頼をいただいています。
急に片づくとしんどいそうで
月に1回3時間でできるだけ。
いろいろなご事情で
片づけやおそうじが滞ることがあり
その解決策もいろいろだけど
このクライアントさまが選んだのは
「苦手なものは外注で解決」
「ゆっくりゆっくり進める」
月1回の間には
また新たな汚れや散らかりも生じて
（これは誰だってそう）
進むペースはゆっくりだけど
確実に
環境は改善しています。
急な改善は苦しくなるらしく
できる範囲で。
※これは住んでいるお部屋の広さや
クライアントさまの生活状況にもよるので
事前にしっかり打ち合わせが必要になります。
また他の業者をご紹介する場合もございます。
今回はベッドを移動させて
ベッド下の床にたどり着きました。
実は、初めてうかがったとき
お部屋の床が見えない状態でした。
ベッド下にも
ぎゅうぎゅうに
物や衣類や不要物が押し込められていたんです。
最初は徹底的な断捨離を繰り返し
スペースを確保してから
お掃除や収納の見直し。
今回で6回目。
前回からはクライアントさま自身も
片付けた形跡がみられ
急激に住みやすい環境が整ってきました。
ベッド下の床もピカピカに磨き
なんかほんと
別の部屋みたいになってきました✨
お布団もパタパタできましたよー✨
クライアントさま
今日はゆっくりお休みくださいね(^ ^)
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